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著作権!? 金納雅彦


テレビ画面をカメラで写し好きな映画を紹介していたのですが、著作権の問題なのかブログランキングから抹殺されてしまいました。しかし好きな映画の名場面を紹介できないというのは、言論や表現の自由を否定されているような気がします。営利目的ではないので訴えられる可能性は少ないそうですが、やはり覚悟を決めて程々にやりたいことをやろうと思っています。もし訴えられたらボランティアで誰か弁護して下さい。お願いします。

隠れた名作 金納雅彦

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現在人気のある作品をブログで紹介すると著作権で問題になる可能性が高いので、隠れた名作つまり名作なのに知られてなかったり、もっと宣伝した方がいいと言える作品、なかなか商品化されない名作をこのブログで紹介していきたいと思います。円谷さんの作品も熱狂的なファンはいるものの随分昔の作品なので、すべての世代に知られているとは言えません。ですからこれからも紹介していきます。東宝映画「ノストラダムスの大予言」も音楽は富田勳さんですし、いい映画だと思うのですけど放射能によって生まれた奇形児のシーンが被爆者に対する差別だというクレームで商品化されません。それならそのシーンをカットしてでも商品化してほしいものです。それに放射能で奇形児が生まれることは事実です。長崎で見たことがあります。その事実を隠すのは放射能の恐ろしさを隠すものであり被爆者のためにはならないと思います。次はまだ輸入盤でしか手に入らない「原子力潜水艦シービュー号」を紹介します。輸入盤は専用のDVDプレイヤーでないと再生できません。秋葉原のセールという店に行ってみるかインターネットで調べて下さい。

著作権は弱者の味方。強者の味方ではありません。

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本来、著作権や発明の権利は弱者保護のためにあるもので、強者が独占するためのものではありません。それをはっきり理解していないと、正しい権利が守られなかったり、不当な権利が守られたりします。いいアイデアというのは優秀な能力がなくても、考えようという意志さえあれば、誰でもひらめく可能性があります。そういう人たちの権利を守らなければなりません。しかし著作権や発明の権利はいつまでも守られすぎると強者の独占になってしまいます。そして、いいアイデアが誰にも伝わらず人類の文化や発展が阻害されてしまいます。
円谷さんも秘密主義をやめて、みんなでいいアイデアを出し合い、いい映画を作って行こうという考え方だったようです。円谷さんの映画で「秘密はよくない」「公開すべきだ」というセリフがあります。金銭目的でもないのに絵を描くことも許されないキャラクターがありますが、私はそういうものを可愛いとは思えません。
私は孫子に傾倒しているので、孔子には異論があります。しかし孔子が言った「過ぎたるは及ばざるが如し」には賛成です。同じく「自分のいやなことを人にするな」というのも賛成ですが、「人のいやがることをするな」と言ったほうが簡単だし正確です。孔子はできるだけ難しく立派に美しく、孫子はできるだけ簡単に合理的に現実的にというところがあるのです。

真似をするのは悪いこと? 金納雅彦

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孫子の兵法で最も大事なことは、敵を知り己を知れです。敵を知れには、いいものは何でも見習え、つまりいいものは何でも真似をしろという意味も含まれます。
もし真似をすることを全部禁止したら、産業革命はイギリスだけのものになり、民主主義はフランスだけのものになります。日本も外国を真似て明治維新を成し遂げることはできません。学問も教育もほとんどが先人のやったことを見習う、つまり真似をしているのです。真似をすることを禁じたら人類の進歩や発展に大きなマイナスであることは間違いありません。
著作権や特許権は真似をすることを禁じ、独占を認める権利です。この権利は人類にとって大きなマイナスなのです。もちろん新しくて素晴らしいことをやった人には恩恵が必要です。しかし独占を認める権利をもらっても儲かるとは限りません。どんなに素晴らしい作品や発明も、資本力がなかったり、協力者がいなかったりすれば何の利益にもならないことがあります。むしろそのケースの方が多いはずです。
独占を認める権利より、賞を制定し、優れた作品や発明、あるいは素晴らしい発見やアイデアに、もれなく名誉や賞金を与えた方が、安心ですし、やる気も出るはずです。
企業も自由に何でも真似することができれば、大きな利益を得ることができ、その税金を賞金に回せばいいのです。
何でも自由に見習える、つまり真似ができる世の中の方が素晴らしいと思うのです。

真似ができればトンビがタカを生み真似ができなければタマゴが潰れる  金納雅彦

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前の記事に書いたように「宇宙戦争」「タイムマシン」で有名なジョージ・パルは昭和36年に製作中の「謎の大陸アトランティス」の火山噴火シーンが上手く作れませんでした。それで当時活躍していた円谷さんの特撮を見習いに、つまり真似をしに日本にやって来ました。円谷さんは真似されることを怒るどころか喜んで協力し、おかげで「謎の大陸アトランティス」は素晴らしい映画になりました。
5年後の昭和41年円谷さんは「サンダ対ガイラ」を作ります。この映画では円谷さんがジョージ・パルの「謎の大陸アトランティス」に登場したレンズ式光線砲を真似てメーサー殺獣光線車を作ります。きっとジョージ・パルは喜んだに違いありません。ジョージ・パルには失礼かもしれませんが、メーサー殺獣光線車はレンズ式光線砲と比べると、トンビがタカを生んだ感じがします。それくらい知っている人ならメーサー殺獣光線車は絶大な人気があるのです。真似をすることを禁じたら、いいものを改良したさらにいいものを作れなくなる可能性があります。
また、あるアニメのキャラクターを描くのが得意な子がいるとします。しかし著作権に触れるので描くことを禁じられたら、きっとその子はアニメを描くのが嫌いになり、将来有望な漫画家のタマゴを潰してしまうことになるかもしれません。
お互いに学び合い教え合い見習い真似をしてこそ本当の人類の進歩や発展があるのだと思います。本来、知識や芸術を独占するという事は、やってはいけないのではないでしょうか。世のため人のためになるような新しい作品や発明そして発見やアイデアには、それに応じた名誉や賞金で報いるべきだと思います。
常識を否定する意見かもしれませんが、私は著作権や特許権をなくすべきだと思います。
プロフィール

呉越の戦い

Author:呉越の戦い
金納雅彦 1958年2月20日福岡県に生まれる。中学生時代に無理な勉強をしてストレス病になり、いまだに治りません。しかし様々な経験から合理的に考えることの重大さを知ります。そして明治政府が孫子の兵法に大きく関係していることを発見します。以後、孫子に傾倒し研究を続けています。

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