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ベンゾケースジャパン評註 金納雅彦

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睡眠薬や抗不安薬として処方されるベンゾジアゼピン通称ベンゾの恐ろしさを訴えたウェイン・ダグラスさんのベンゾケースジャパンから重要な部分を抜粋します。

西洋において何の理由もなくベンゾの使用量が激減しているのではありません。恐ろしい理由があるからこそベンゾの使用量が激減しているのです。

キャメロン英国前首相 2013年10月23日 
「このベンゾジアゼピン処方依存の問題は深刻である。ベンゾジアゼピン依存に苦しむ人は通常の薬物中毒者とは異なり、医師が繰り返し処方する安定剤で中毒になってしまったのだ」

英国の前首相が、このような演説をしているのに日本では一切報道されません。マスコミは何をしているのでしょうか。いったい何を恐れているのでしょう。怖くないものを怖がっているのでしょうか。圧力をかける者がいるのなら公表しなければなりません。

マルコム・レイダー ロンドン大学精神医学研究所名誉教授
1978年、レイダー教授はベンゾジアゼピン系薬剤のことを、その非常に高い処方率から「大衆のアヘン」と呼びました。そして1981年には「現在蔓延しつつある流行病が存在する」と警告し、1988年には「これは、20世紀後半において医療によってもたらされた最も甚大な問題である」とも述べています。

もはや21世紀になって17年、ベンゾによる死亡者数被害者数は計り知れず、あまりにも甚大です。日本だけでも太平洋戦争が何度も起きています。

バーノン・コールマン医師 薬という神話 1992年
「ベンゾジアゼピン系薬剤はおそらく、これまでで最も中毒性の高い薬物であろう。これらの薬を大量に処方してきた途方もなく大勢の熱狂的な医師達が、世界最大の薬物中毒問題を引き起こしてきたのだ」

医師には学校で習ったことだけではなく、ベンゾの歴史や海外の情勢まで勉強してほしいものです。

ベンゾによって死亡したと判明している海外の主な有名人

        エルビス・プレスリー
        
        マイケル・ジャクソン

        ホイットニー・ヒューストン

        ポーラ・イエーツ

        ヒース・レジャー

        ブリタニー・マーフィ

        エイミー・ワインハウス

        アダム・ゴールドスタイン

        アンナ・ニコル・スミス

        マーゴ・ヘミングウェイ

        ドン・シンプソン

        デビット・フォスター・ウォレス

もちろん有名人だけがベンゾを服用するわけではありません。これを一般人にあてはめると、その死亡者数は何百万人どころの話ではありません。日本では1000万人以上が死亡している可能性があります。

ベンゾを長期服用する人の半数に副作用ならぬ禁断症状が起きます。これはまさに地獄の苦しみであり、禁断症状の発作で死亡する人もいれば、苦しみに耐えられず自殺をする人、働けなくなり飢え死にする人、事故や事件を起こし死亡する人もいます。

ベンゾによって死亡した人は、ベンゾでは死なないという前提で検死をされるため、死亡原因が不明になったり他の原因にされてしまいます。うつ病患者は、うつ病の悪化のせいにされ、高齢者は寿命のせいにされ、太っている人はドーナツの食いすぎのせいにされ、火傷をしたことがある人は痛み止めのせいにされ、酒を飲む人は酒のせいにされ、飢え死にした人は不況のせいにされ、事故を起こした人は不注意のせいにされ、事件を起こした人は性格のせいにされます。

ヘザー・アシュトン医学博士、名誉教授 
「長期服用者のうち15%の人たちに、離脱症状が数ヶ月あるいは数年持続することがある。中には慢性使用の結果、長期に及ぶ障害が引き起こされる場合もあり、これは永続的障害である可能性がある」

15%は重篤な場合であり、離脱症状とは禁断症状のことです。

「離脱症状は何ヶ月も何年も続くことがあります。自分で一度経験すると、たとえどんなに憎たらしい敵にでも、それを押し付ける気にはなれないでしょう!」
「ベンゾジアゼピン離脱は深刻な疾患である。患者はたいてい恐怖に怯え、しばしば激しい痛みにさらされ、偽りなく疲弊し切っている。この疾患の激しさや持続期間は医療従事者や看護師から過小評価されやすく、彼らは禁断症状を神経症によるものと簡単に片付けようとする傾向がある。実際は、患者に落ち度はないにもかかわらず、彼らは多大な心身の苦痛に悩まされている」

私も瀕死の状態で入院しようとしましたが「たいしたことはない。自宅で治すように」と追い返されました。ほとんど歩けなかったのですが、病院の車で追い返されました。殺されると思いました。

ジェレミー・ローランス ジャーナリスト インディペンデント紙2002年4月17日
「薬があれば、製薬会社はそれを使える病気を見つける」

マーシャ・エンジェル医師 医学専門誌ニューイングランドジャーナルオブメディシン元編集長
「製薬会社に対して、彼らの製造する薬について公正な評価を期待することは、ビール会社にアルコール依存に関する教えを期待するのと同じようなものである」

人命とお金を天秤にかけるのはやめましょう。

フィリップ・ウーランス下院議員 英国下院副議長 2004年2月12日
「我々の社会において、ベンゾは他の何よりも苦痛を増し、より不幸にし、より多くの損害をもたらす」

デイビット・ブランケット 英国下院議員 1994年2月24日
「これは国家的スキャンダルである!」

ベンゾの危険性を知りながら容認する権力者がいるなら、まさに国家的スキャンダルです。

ポール・ボールデン 英国下院議員 1994年
「この気の毒な問題に取り組む全ての関係者は、トランキライザー被害者のために正義を提供するように努めるべきである」

トランキライザーとはベンゾのことです。今、日本の正義が試されています。

アルバート・アインシュタイン
「世界を破壊するのは邪悪な者達ではなく、それを何もせず見守る者達だ」

傍観者にならぬように努力しましょう。人間の生み出したものは全て間違っている可能性があります。ひとつの考え方に固執するのはやめましょう。

睡眠薬服用者の1割が死亡半数に禁断症状 金納雅彦

医師が処方する睡眠薬や抗不安薬ベンゾジアゼピンを規定量長期間服用する人の1割が死亡、半数に耐え難い禁断症状が起きます。

7月11日は世界ベンゾ注意喚起の日。石頭の日本だけが世界から取り残され孤立しています。

1ヶ月以上の臨床試験が行われたのはイギリスだけであり、病死者や自殺者そして禁断症状に苦しむ人が出ています。
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睡眠薬なしで寝ろと日本人に訴えるねるねる猫。恐るべし恐るべし。

岡田有希子さんは睡眠薬に殺された 金納雅彦

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有名人の自殺を調べてみると遺書がないことが多いのに気づきます。遺書があっても意味不明だったり殴り書きだったりするのです。通常は遺書をのこし身辺を整理し靴をそろえ美しい場所やふさわしい場所を選ぶものです。そういう形跡が全くない自殺があまりにも多すぎるのです。まるで、もがき苦しみながら何もする余裕がなく、なりふり構わず自殺したように見えます。これは睡眠薬の禁断症状でなければ説明がつかないことなのです。

病院で処方される睡眠薬ベンゾジアゼピンは、大量に服用しても死なないことで安全神話が生まれてしまいました。そして長い間一ヶ月以上の臨床試験は行われませんでした。しかしイギリスで行われた長期にわたる臨床試験で、半数の人に恐ろしい禁断症状が起こり病死者や自殺者が出てしまいます。現在西洋ではイギリスを中心に睡眠薬の使用量は激減しています。日本だけが自信過剰で怖いもの知らずのエリート達によって大量使用されているのです。睡眠薬による利益に目がくらんでいるのかもしれません。

麻薬の禁断症状を経験した人が睡眠薬の禁断症状の方がひどいと言います。睡眠薬の禁断症状に耐えられず自殺した人を責めることはできません。自殺しない方がおかしいと言えるくらい苦しいのです。運が悪ければ私もこの世にはいません。

自殺に失敗すると生きてて良かったと思ったり、死に対する恐怖を感じたりして自殺できなくなるものです。しかし、岡田有希子さんの場合は自殺に失敗した後すぐに自殺を決行しています。これは尋常なことではありません。耐えられない苦しみの中、なりふり構わず自殺をしたのです。明らかに睡眠薬の禁断症状です。自殺と言うよりは殺されたと言うべきです。岡田有希子さんは、うつ病であり医師の指示どうり睡眠薬を服用していたと思われます。

北海のヒグマと言われた中川一郎氏も遺書を残さず、もがき苦しみながら自殺してしまいました。医師の指示どうり睡眠薬を服用していたのです。
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もがき苦しみながら死亡したことで知られる尾崎豊さんは病死でした。睡眠薬の禁断症状は自殺しなくても心臓発作や不整脈などで死亡することがあるのです。尾崎豊さん、可愛かずみさん、戸川京子さんの三人は友人であり影響し合って医師の指示どうりに睡眠薬を使用していたようです。可愛かずみさんと戸川京子さんは遺書を残さず自殺してしまいました。睡眠薬の禁断症状は、ある日突然起こるので本人もなぜ苦しいのかわからないことが多いのです。三人ともなぜ苦しいのかわけがわからず、もがき苦しみながら死亡したのです。

エルビス・プレスリーとホイットニー・ヒューストンは睡眠薬の禁断症状の心臓発作で死亡しました。ドーナツの食い過ぎで人は死にません。マイケル・ジャクソンは睡眠薬の禁断症状で重度の不眠になり仕方なく麻酔薬と睡眠薬を併用し死亡したのです。痛み止めで死亡したのではありません。

今まで患者が睡眠薬の被害を訴えると睡眠薬が悪いのではなく患者の方が悪いことにされてきました。そしてさらに睡眠薬や同じ成分の抗不安薬を飲ませていたのです。ひどい時には大量服用などの乱用や違法薬物を使用したのではと疑われてしまうのです。

睡眠薬によって死亡したと思われる日本の有名人は数十人に及びます。これを一般人にあてはめると、その数は甚大です。日本の年間の死亡者数は130万人なので、それ以上にはなりませんが毎年日露戦争が数回おきているかもしれません。
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過ちを改むるにはばかることなかれと訴えるロシアのねるねる猫マルキースくん。

睡眠薬日本だけ大量使用の恐怖 金納雅彦

日本の医者達よ お前らは馬鹿か!!

世界を見てみろ

睡眠薬でどれだけ人を殺すんだ!!

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プロフィール

呉越の戦い

Author:呉越の戦い
金納雅彦 1958年2月20日福岡県に生まれる。中学生時代に無理な勉強をしてストレス病になり、いまだに治りません。しかし様々な経験から合理的に考えることの重大さを知ります。そして明治政府が孫子の兵法に大きく関係していることを発見します。以後、孫子に傾倒し研究を続けています。

ベーシックインカムやパンとサーカスそして元老院制度の実現を願っています。

ベーシックインカムやパンとサーカスを実現しよう 論より証拠やってみよう
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