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ミッドウェー海戦に偽装空母?! 金納雅彦

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相撲や柔道で相手に知られず落とし穴を作るのはかなり難しいことかもしれません。しかし戦争において敵に知られず落とし穴を作るのは簡単なことです。もちろん落とし穴に限らず多くのトリックやトラップが可能になるのです。

孫子の兵法では兵は詭道なりと言います。つまり戦争はだまし合いだということです。戦争に力は必要ですが、それ以上に技が必要です。技ということは計略、手品、トリック、トラップが必要なのです。

相手が諸葛孔明ならたとえ命が危なくてもだまされてみたいと思うのが普通です。司馬仲達も見事だと感心し二度とだまされないように、そして自分がだませるように精進したのです。

人をだまして怒られることはありますが、手品や特撮映画のように人をだまして喜ばれることもあるのです。
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ジャスパー・マスケリンはイギリスの手品師です。彼は第二次大戦において手品の力で祖国に貢献できるのではないかと考えました。そして手品によってイギリスのテムズ川にドイツの戦艦がいるように見せかけ、手品を馬鹿にする軍人達を驚かせました。

軍の信任を得たマスケリンは14名の技術者や化学者などを集めマジックギャングを結成します。もちろんこれに従う兵士や労働者は何万人もいるのです。

マスケリンのやったことは最高機密になっており、戦後100年間つまり2046年まで公開されません。軍事機密になっているものを我々がテレビやネットで調べて簡単にわかるわけがないのです。その全容は明らかになっていないと思われます。

マスケリンを過小評価する人もいるようですが、それこそ怖いもの知らずであり能天気というものです。まさにマスケリンにまんまとだまされていると誰かが言っています。
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マスケリンがやったことで知られるものに偽装戦車があります。これは大型輸送車に見えます。
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実は中身は戦車です。うっかり兵士が近づけば皆殺しになってしまいます。輸送車なら銃で撃てば止まるかもしれませんが、戦車を銃で撃っても止まってはくれません。
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これは張りぼて戦車。砂漠では遠くから相手が見えるので雑なつくりでも大丈夫?
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兵士が力持ちなのではありません。風船戦車です。
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自衛隊にもある風船戦車。砲身が垂れていなければ本物にしか見えません。
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これは自力走行可能な偽装戦車と思われます。戦場に到着すると乗員は脱出し囮になるのかもしれません。

もちろん偽装戦車を何台か作るのではなく、何百台も何千台も作って敵を惑わすのです。偽装戦車はアフリカ戦線で大きく戦局に影響したと言われています。
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これは4人とも偽装人間です。

マスケリンはドイツ軍の夜間爆撃に対し、大規模な電飾を使って偽装都市を作りました。ドイツ軍の爆撃機は何もないところに爆弾を落としたのです。

さらに強力なサーチライトを点滅させドイツ軍のパイロットを痙攣させました。ドイツ軍の爆撃機は次々と墜落したということです。

これを日本軍が真似していたらB-29は何もないところに爆弾を落とし、勝手に次々と墜落したのかもしれません。

ノルマンディー上陸作戦でも風船戦車が何千台も作られ別の場所から上陸するように見せかけました。ロンメルをだますことはできませんでしたが、猪突猛進のヒットラーをだますのは簡単だったのです。このことがあったからなのかロンメルはヒットラー暗殺計画に加担します。

マスケリンのやったことで我々が知ることができるのはこれくらいです。

しかし、ノルマンディー上陸作戦以降マスケリンは何もしなかったのかという疑問が残ります。さらにドイツを苦しめたと言われるマスケリンが同じ敵国である日本に対し何もしなかったのかという疑問も残るのです。

これがマスケリンのやったことが軍事機密になっている大きな理由ではないかと思われるのです。

ハリウッドでマスケリンを主人公にした映画が作られようとしましたが、謎の圧力によって中止されました。やはり詳しく調べられるとバレてしまう何かがあるのだと誰かが言っているのです。

南京大虐殺も中国で映画化されましたが、日本では上映されません。もちろん日本の圧力もあるのでしょうが、中国自体が日本での上映をさせないようにしているようです。やはり詳しく調べられるとバレてしまう何かがあるのです。南京大虐殺を仕立てるために諸葛孔明の計略が使われたと言う人がいます。
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ミッドウェー海戦では不可解なことが沢山起こりました。マスケリンの手品が使われている可能性があるのです。

ミッドウェー海戦でのアメリカの主な司令官はニミッツとスプールアンスです。この二人は若い時に東郷平八郎と会ったことがあり東郷を敬愛し日本人を尊敬してくれました。そして東郷の計略重視の考え方を見習いました。東郷が常に携帯していたと言われる孫子の本を見せてくれたのかもしれません。

日本では東郷平八郎は神様であり見習うなどとんでもないということになっていたのです。

ミッドウェー海戦でニミッツとスプールアンスは東郷に習い徹底的に計略にこだわりました。質量ともに勝る日本機動部隊とまともに戦ったら一方的に負けてしまうことはわかっていたからです。この戦いに負けたらアメリカには後がありません。戦争が終わってしまうかもしれないのです。

アメリカは運よく日本の暗号をある程度解読してたのですが、完全ではありませんでした。そこでニミッツはミッドウェー基地の機械が故障し水不足になっているという偽の電文を流し、日本軍がそれに反応したため、日本軍の次の攻撃目標を特定することができたのです。

さらにニミッツとスプールアンスは東郷平八郎と日本を熟知しており、勝ちおごった日本軍は日本海海戦が起こった海軍記念日に堂々と出撃するだろうと考えました。

いつどこに日本軍が現れるかを特定し、周到なミッドウェー島を囮にした待ち伏せ作戦が行われるのです。

ミッドウェー海戦は縁起を担いだために負けてしまった歴史上最も有名な戦いになってしまいました。
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珊瑚海海戦で大破した空母ヨークタウンは搭載していた多くの艦載機も失い、ミッドウェー海戦には参加することはできないと誰もが思いました。しかし、ニミッツとスプールアンスはこれを日本軍をだます絶好の機会だと考え、必死の突貫作業でヨークタウンを修理しました。

さらに日本の潜水艦の攻撃で使用不能になっていた空母サラトガの艦載機とパイロットを急遽ヨークタウンに移し、ヨークタウンをミッドウェー海戦に参加させることに成功したのです。

これは今で言うアジジ作戦ということです。
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ニミッツとスプールアンスはもっと日本軍を油断させようと米空母3隻を一緒に行動させるのではなく、それぞれの空母をかなり距離を置いて行動させました。米空母は1隻だけだと思わせたのです。

実際に日本の偵察機が発見した米空母は1隻だけでした。もし複数の米空母を発見していたら、南雲司令官がどんなに怖いもの知らずで能天気でも、何時間もかけて爆弾と魚雷の転換作業をやれと命令はしなかったかもしれません。

ニミッツとスプールアンスはまだ安心できません。米空母が全滅したら戦争が終わってしまいます。できる限り空母を失いたくないとして、ほとんどの戦闘機を米空母の護衛だけに使ったのです。日本空母に対する攻撃隊には戦闘機の護衛をつけないということです。守りを固めた上でのカウンター攻撃なのです。
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ニミッツとスプールアンスはまだ不十分だと考えました。空母による攻撃は通常第一次攻撃隊と第二次攻撃隊に別れるのですが、これではゼロ戦の餌食になってしまうということで、第一次攻撃隊を発艦させ第二次攻撃隊の発艦が終わるまで第一次攻撃隊を待機させたのです。つまり第一次攻撃隊と第二次攻撃隊を合同で攻撃させたのです。

こんなことをすればただでさえ航続距離の短いアメリカの航空機ですから、燃料不足で空母に戻れないものが続出したと思われます。

さらにスプールアンスはミッドウェー島基地が攻撃を受けているという報告が来ても、すぐに攻撃しようとせず、いったん退却し日本の攻撃隊が日本の空母に戻るのを待ちました。これにより日本機動部隊は大混乱になったのです。

このように、これでもかこれでもかと勝てる理由をたしていくのは東郷平八郎のやり方と似ています。ニミッツもスプールアンスも東郷の教えどうりにやったのです。

人の考えたことはどんなに正しく見えても正しいとは限りません。実際にやってみて間違いなくうまくいくとわかって初めて正しいということになるです。

つまり勝てる理由はひとつやふたつで満足してはいけません。できるだけ勝てる理由を増やさなければならないのです。

孫子の兵法ではこれを「算多きは勝ち、算少なきは勝たず」と言います。
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東郷から計略重視の考え方を見習ったニミッツとスプールアンスですから、マスケリンの手品の成功を無視をしないと思います。もしかすると偽装戦車ではなく偽装空母が使われた可能性があるのです。

真珠湾攻撃後アメリカは必死になって空母建造を開始したと思われますが、正規空母を完成し使用可能にするには2年以上かかります。

しかし、いらなくなった廃船などを利用し外見だけ本物の空母に見える偽装空母なら低予算で短期間に作ることができます。

ここで言う偽装空母は迷彩を施したという意味ではないのです。敵の攻撃を受けることで味方の本物の空母を助ける沈んでもかまわない空母なのです。

開戦からミッドウェー海戦まで半年あったので偽装空母を作るのは可能です。
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ルーズベルト大統領はミッドウェー海戦で4隻空母が沈んだという報告を聞いて、アメリカの空母が全滅したと勘違いをし絶望したという話があります。

それくらいミッドウェー海戦はアメリカにとって信じられない奇跡的な勝利だったのです。

しかし、海軍に詳しいルーズベルトがアメリカの空母を4隻だと勘違いをしたのは不可解です。もしかすると本当にアメリカの空母は4隻だったのかもしれません。偽装空母が1隻含まれていた可能性があるのです。
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アメリカの急降下爆撃機ドーントレス70機以上の攻撃を受け空母赤城、加賀、蒼龍の3隻が大火災を起こしました。残された空母飛龍は単独で米機動部隊に攻撃を行います。

飛龍の第一次攻撃隊はゼロ戦6機、九九艦爆18機でした。しかし米空母を守るために温存されていたグラマン60機以上が襲いかかったと思われます。

1対1なら一方的にグラマンに勝てるゼロ戦ですが10倍のグラマンにはかないません。18機の九九艦爆の大半は撃墜されてしまいます。
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しかし生き残った九九艦爆は米空母1隻に6発の爆弾を命中させます。ドーントレスの爆弾命中率が2割以下なのに対し、九九艦爆の爆弾命中率は8割以上と言われ、爆弾6発命中は多すぎる数字ではありません。
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さらに飛龍の第二次攻撃隊ゼロ戦6機九七艦攻10機にも多くのグラマンが襲いかかったと思われます。それでも無傷の米空母1隻に3発の魚雷を命中させます。この時、日本のパイロットは攻撃した空母以外に炎上している空母1隻を見たと報告しているのです。

2隻の米空母を撃破したと思った空母飛龍はさらに攻撃を続けようとして、20機以上のドーントレスの反撃を受け失われてしまいます。

結局アメリカの発表では、攻撃を受けた米空母はヨークタウン1隻であり、爆弾3発と魚雷2発が命中したことになっています。第二次攻撃隊が大破したヨークタウンを無傷だと思ったのは、火災をすぐ消し止めたからだと言われているのです。

確かに日本軍の上層部は、絶対に負けないと信じて負けてしまったため、あまりのショックにミッドウェー海戦はほぼ引き分けだったと嘘の発表をしました。しかし軍の上層部でない者が嘘の戦果を報告すれば軍法会議になってしまいます。

しかもミッドウェー海戦に参加した日本のパイロットは優秀であり百戦錬磨です。戦果を誤認したり、大破した米空母を無傷と間違えたりするのは考えにくいのです。撃破した米空母を2隻同時に見たという報告も不可解です。

しかし偽装空母が1隻参加していたのなら全ての疑問はなくなります。
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ニミッツとスプールアンスはミッドウェー海戦に勝利しましたが、まだ安心しませんでした。

日本軍があくまで南の島で戦ってくれるのなら、勝っても負けてもアメリカの工業力に影響はなく、アメリカの勝利は保障されたようなものです。しかし、日本軍がアメリカ本土に上陸すると勝っても負けてもアメリカの工業力に影響が出てしまい、アメリカの勝利の保障がなくなるのです。

南太平洋海戦で空母ホーネットを失い、可動空母がなくなるとアメリカはこれを史上最悪の海軍記念日と呼び、ニミッツは日本軍がアメリカ本土に上陸してくることを覚悟したそうです。
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しかし絶対に負けないと信じて負けたミッドウェー海戦なので、その精神的ショックはあまりにも大きかったのです。何をやっても失敗するとしか思えなくなり、合理的思考ができなくなりました。守るだけの戦争になったのです。

どうせカナダも敵になるので、日本軍はアラスカ、カナダ、アメリカ本土のどこからでも上陸できます。ミッドウェー海戦のように、いつどこを攻撃すると敵に伝えなければ、上陸するのは難しいことではありません。

上陸したらまともにアメリカ軍と戦ってはいけません。弱ければ戦い強ければ日中戦争の中国軍のように逃げ回るのです。もちろん工場の煙突を倒しながら逃げるのです。これを焦土作戦と言います。安心して軍艦を作れないようにするのです。

太平洋戦争の戦死者の大半は南の島で補給を断たれ餓死しています。しかしアメリカ本土ならばたとえ補給を断たれても食料と武器は現地調達ができます。インデアンのようにバッファローを食べ、武器は民間人から奪い取れるのです。

とにかくアメリカは広いので全域をアメリカ軍が守り抜くのは難しいのです。

諸葛孔明のように負けたふりをしてアメリカ軍を山に誘い込み、火炎放射器で火計を仕掛けることもできるかもしれません。これはこうやって猛獣を倒すというギャグではありません。

うまくいっても欲張ってはいけません。譲れるものは譲り早期講和をしなければなりません。もともと太平洋戦争は中国軍が日本と米英を戦わせ共倒れさせるための計略なのですから。

それに本当は日本を軽蔑しているヒットラーのために戦う必要はありません。ゲルマン人同士の戦争に巻き込まれてはいけないのです。
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偽装空母が使われたのではないかと疑われる戦いがもうひとつあります。台湾沖航空戦です。

ミッドウェー海戦から2年間日本軍は積極的な作戦を何もしなかったため、とうとう正規空母15隻からなる米機動部隊が編成され、昭和19年6月マリアナ沖海戦が起こります。

日本軍は空母9隻からなる機動部隊で立ち向かいますが、小型空母が多く、質量ともに劣り、ミッドウェー海戦とは立場が逆になっていました。しかしアメリカ軍はミッドウェーの日本軍のように索敵を怠ったり、空母と陸上基地どちらを攻撃するか迷ったりはしませんでした。

日本機動部隊はゼロ戦に爆弾を搭載したこともあり、空中戦で一方的に負けてしまいます。さらに空母3隻を失い敗走します。

ただ米機動部隊は逃げる日本機動部隊を無理に追いかけ燃料不足で多くの艦載機を失ってしまいます。
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そして昭和19年10月台湾沖航空戦が起こります。正規空母15隻以上からなる米機動部隊は九州に近づき九州を攻撃するのではなく沖縄や台湾を攻撃しました。日本軍は九州から千数百機の航空機で5日間にわたり米機動部隊を攻撃したのです。

その結果日本軍は台湾沖航空戦で米空母11隻撃沈、8隻撃破と発表します。なんと米機動部隊はほとんど全滅したと発表したのです。もちろん米空母は1隻も沈んではいませんでした。

日本軍は戦意高揚のため故意に嘘の発表をしたのでしょうか。確かに日本軍はミッドウェー海戦であまりのショックに嘘の発表をしました。それでも引き分けだったと発表したのです。

米機動部隊が全滅したと嘘の発表をするほどそこまで日本軍は馬鹿ではありません。そこまで現実逃避はしないと思います。アメリカ本土でも日本軍はそこまで馬鹿ではないということで米機動部隊全滅は現実だと受け止められ株価が大暴落しているのです。

今でも日本軍が故意に嘘の発表をしたのではなく、攻撃をした日本軍のパイロットの報告を鵜呑みにしたせいだということになっているのです。確かに日本軍のパイロットの熟練度は高いとは言えず、照明弾を使った夜間攻撃だったこともあるので誤認ということもありえますが、そこまで誤認するものでしょうか。誤認するにも程があります。
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それに米機動部隊は大きな目的もなく攻撃を受けながら反撃をせず5日間も同じ海域に留まったのです。まるでどうぞ攻撃してくださいと言わんばかりです。

やはりマスケリンによる偽装空母の存在が気になります。日露戦争の広瀬中佐のように脱出前提の少数の兵員を乗せた偽装空母が10隻以上使われた可能性があるのです。

問題なのはこの台湾沖航空戦のすぐあとにレイテ沖海戦が起きていることです。つまり台湾沖航空戦で米機動部隊が全滅したと思わせ、日本の連合艦隊をおびき出したのがレイテ沖海戦と考えることができるのです。

米機動部隊全滅の発表を疑う人もいましたが多くの人は信じてしまいました。日本連合艦隊もフィリピンの日本軍もそれを信じ玉砕してしまったのです。
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ニミッツもスプールアンスも正規空母15隻からなる米機動部隊は最強だとは思いましたが、空母は夜間に行動ができません。マリアナ沖海戦で日本機動部隊を無力化はしましたが、残存する連合艦隊によって夜間奇襲を受ければ、第一次ソロモン海戦のように大きな打撃を受けることも考えられます。

ニミッツとスプールアンスは一刻も早く連合艦隊に打撃を与えたかったのです。そのために米機動部隊全滅という芝居をしたのかもしれません。

台湾沖航空戦直後に米機動部隊の司令官ハルゼーはニミッツへこういう電文を送っています。「日本軍によって沈められた艦船は全て浮上し敵に向かって退却中」嘘の発表をした日本軍に対する皮肉というよりは、日本軍が間違った発表をするだろうと予期していたような感じがします。

「敵に向かって退却中」とは日本からは離れるが、フィリッピンの日本軍へ向かっているということかもしれません。
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昭和20年3月には米機動部隊によって日本本土が攻撃されました。しかし、紫電改の反撃で米機動部隊は戦闘機に大打撃を受けます。

そのためしばらくは米機動部隊は日本に近づきませんでした。それでも近づいてくる空母があったのなら、特攻隊を無力化するための偽装空母である可能性があるのです。

追記
ヒストリーチャンネルによると偽装都市が作られたのはアフリカ戦線だけではなかったようです。イギリス本土でも本物の都市の周りに多数の偽装都市を作り、ドイツ軍の夜間爆撃が始まると偽装都市で火災を起こしました。ドイツ軍はその火災を目標にして爆弾を落としていたのです。

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プロフィール

呉越の戦い

Author:呉越の戦い
金納雅彦 1958年2月20日福岡県に生まれる。中学生時代に無理な勉強をしてストレス病になり、いまだに治りません。しかし様々な経験から合理的に考えることの重大さを知ります。そして明治政府が孫子の兵法に大きく関係していることを発見します。以後、孫子に傾倒し研究を続けています。

ベーシックインカムやパンとサーカスそして元老院制度の実現を願っています。

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