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恐竜は超巨大地震で滅んだ? 金納雅彦

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恐竜絶滅の隕石衝突説は当初権威ある優秀な学者達から散々に弾圧されました。しかし、イリジウムやクレーターなどの発見と時間の経過により、隕石衝突説を拒否する人はどこかの隠れてしまったようです。

6500万年前に巨大隕石が地球に衝突し、その大爆発と舞い上がった粉塵による異常気象で、恐竜が絶滅したことは間違いないようです。

でも、ちょっと待ってください。何か忘れているような何か見落としたような感じがします。そうです。地震です。

恐竜を滅ぼしたと言われる隕石衝突によって起こった地震は、マグニチュード13とも14とも言われ、隕石の質量とスピードしだいでは地球が割れてしまうとの事です。

これは我々が知る巨大地震の想像をはるかに上回る超巨大地震と言えるものです。地球がこんにゃくのように軟らかいのなら地震の揺れは局地的で済むのでしょうが、そう考えるのは能天気というものです。

おそらく超巨大地震の揺れは地球全体に及び、その揺れ幅は上下左右に10メートルかもしれないし、揺れる時間も数十分なのかもしれません。

このような地震が起これば海水はすべて宙に浮き、地上にあるものは空中に投げ飛ばされてしまいます。生き残れるのは高い所から落ちても死なないような体重の軽い小動物に限られます。それ以外の動物は自らの体重が凶器となり、物理的衝撃で命を落とすのです。

恐竜が絶滅したのは気候変動による寒冷化という生やさしいものではないのかもしれません。
マンモス 
もちろん中生代から新生代にかけて地球に衝突した隕石は一個だけではないと思われます。数万年に一度か何千年に一度、隕石が衝突し超巨大地震が起きているのかもしれません。そのたびに巨大な生物が滅びているのかもしれないのです。

中生代には最も巨大であったカミナリ竜がいつの間にかいなくなっています。新生代もマンモスやオオナマケモノあるいは巨大な肉食獣、巨大なサメなどがいつの間にかいなくなっているのです。何かに進化したのではなく明らかに滅びています。

生物は巨大なほど天敵がいなくなり、温度変化にも強くなります。滅びる理由があるとすれば超巨大地震ということになるのです。

通常の地震でも陸地や島が沈んだという例があります。超巨大地震が起これば島が沈んでも大陸が沈んでも不思議ではないのかもしれません。
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大陸移動説を唱えたウエーゲナーは化石の分布で大陸がつながっていると主張しました。当然ウエーゲナーは北アメリカ大陸、ヨーロッパ大陸、アフリカ大陸の化石の分布も調べたと思われますが、どうやらつながっていなかったようです。

つまり大西洋に大陸があってもおかしくはありません。大陸移動説はアトランティス大陸を否定しないのです。もちろんムー大陸も否定しません。

トロイのように神話や伝説が本当だったという例があります。ノアの箱舟やバベルの塔、アトランティス大陸やムー大陸など超巨大地震を暗示する神話や伝説は多いのです。これらは超巨大地震が起こりうるのだという古代人からの警告なのかもしれません。

我々が知ることのできる人類の歴史は5000年ほどであり、それ以前に何が起こったのか誰も知らないのです。
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日本列島は大陸から離れたと言われていますが、それなら海岸線がぴたりと合わさるはずです。もともと日本海は陸地であり、超巨大地震で沈んだとも考えられます。日本海自体が巨大なクレーターだと言う人もいるのです。

丸い線を書かなければ日本海は丸く見えません。我々は自然が作る錯覚にだまされていたようです。

幸か不幸か人類は核爆発を起こすことができます。バラバラになって落ちてくる隕石の心配をするより、超巨大地震の心配をした方がいいのかもしれません。

隕石衝突による超巨大地震 金納雅彦

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猫と犬を同じ高さから落とすと、猫は助かるけれど犬は助からないということが起きます。つまり少しの体重の差が生死を分けてしまうのです。

もしかするとネアンデルタール人が滅びクロマニヨン人が生き残ったのは、その少しの体重の差が原因だったのかもしれません。

月面には無数のクレーターが存在します。隕石などの衝突によるものだと思われます。しかし、月や他の惑星に沢山隕石が落ちるおかげで地球にはあまり隕石は落ちて来ないと考えるのは、自分中心の天動説を信じるようなものです。

確かに地球には大気があるので落ちてくる隕石は燃え尽きたり空中爆発をおこします。しかしそれは比較的小さい隕石に限って言えることです。

クレーターを作るような大きな隕石はあまり大気の影響を受けず地球に衝突すると考えられます。つまり地球にも月と同じくらいの数のクレーターがあるのかもしれません。ただ地殻変動や気象の影響またはそれ以外の理由で目立たなくなっているのです。

月面には海と呼ばれる比較的クレーターの少ない場所があります。しかし隕石は場所を選んで落ちてくるわけがないので、クレーターのできやすい場所とできにくい場所があるのかもしれません。地球はクレーターができにくいとも考えられます。

恐竜を滅ぼしたと言われる隕石のクレーターも詳しく調査をして偶然発見されたものです。これよりも小さいクレーターはほとんど消えていたり目立たなくなっているのかもしれません。
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我々はシューメーカー・レビー第九彗星が木星に衝突するのを目撃しました。地球ではなく木星だったのはロシアンルーレットをやって命拾いをしたということなのかもしれません。

想像する以上に天体衝突は頻繁に起きている可能性があります。

木星はガス惑星であり裏側に衝突したこともあって、あまり大きな変化を見ることはできませんでした。しかし地球のような岩石惑星だったら惑星全体の色が変わってしまうような恐ろしい変化が見られたのかもしれません。

何千年かの人類の歴史の中で地球を揺るがすような大きな隕石が衝突したという記録はないようです。しかし、それ以前に何が起こったのか誰も知らないのです。
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地球の地殻は言わば太鼓の皮のようなものです。地震が起きると一ヶ所の衝撃が広範囲に伝わります。つまり巨大隕石が地球に衝突すると想像を絶する超巨大地震が地球全体に起きる可能性があるのです。
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超巨大地震が起こり地上の動物が空中に投げ飛ばされると、体重の重い動物ほど大きな物理的衝撃を受け命を落とし淘汰されます。

恐竜が滅びた時に起こったと思われる超巨大地震で生き残れたのはネズミほどの重さの動物だけだったのかもしれません。ネズミはどんなに高いところから落下しても助かるそうです。

恐竜から進化したと言われる鳥類は、その体重の軽さと空を飛べるということで超巨大地震の影響をあまり受けなかったのかもしれません。
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中生代には最も巨大だったカミナリ竜が大きな理由もなくいなくなりました。隕石衝突による超巨大地震が起きたのかもしれません。
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新生代も巨大なヘビや巨大なサメがいつの間にかいなくなりました。

1万2000年前にはマンモスやオオナマケモノそして巨大な肉食獣が忽然といなくなっているのです。

大きさや範囲は異なるとしても、隕石衝突による超巨大地震が1万年に一度ほど起きているのかもしれません。そして比較的体重の重い動物が淘汰されるのです。

1万年に一個巨大隕石が落ちてくるとすれば地球には1億年で1万個のクレーターができることになります。しかしそれは何らかの理由で目立たないのです。

1億年で1万個なら、30億年で30万個になります。これは月面に存在するクレーターの数とほぼ一致します。
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日本では戦国時代に通常の地震で5000人が住んでいた瓜生島が一夜にして海底に没したという記録があります。超巨大地震が起これば大陸が沈んでも不思議ではありません。

地球の陸地の面積は全体の3割ですが、本来は5割だったのかもしれません。
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我々は隕石衝突を防ぐための核兵器をもっと沢山作るべきなのかもしれないのです。
プロフィール

呉越の戦い

Author:呉越の戦い
金納雅彦 1958年2月20日福岡県に生まれる。中学生時代に無理な勉強をしてストレス病になり、いまだに治りません。しかし様々な経験から合理的に考えることの重大さを知ります。そして明治政府が孫子の兵法に大きく関係していることを発見します。以後、孫子に傾倒し研究を続けています。

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