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四国松山海軍航空基地 金納雅彦

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ついに四国松山に各地から熟練パイロットが集められ第343海軍航空隊として編成されます。
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343航空隊の千田司令は、体当たりは戦闘を放棄した卑怯者のすることであり、最後まで生き抜いて立派に戦うようにと命令します。
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343航空隊は70機程の紫電改からなり、3隊に分かれ滝大尉、安宅大尉、矢野大尉が隊長です。
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安宅大尉は体当たりがなぜ卑怯なんだと文句を言っています。
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そこへ戦死した玉井二飛曹の姉美也子が訪ねてきます。
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滝大尉は美也子に弟の最後を尋ねられます。
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滝大尉は飛行機の燃料が足りないため、やむおえず玉井の遺体を投棄したことを伝えます。
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あまりの事に驚く美也子。
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美也子は泣きながら走って帰ってしまいます。

やはりゼロ戦は最強? 金納雅彦

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悠々と輸送機に近づくコルセア戦闘機。
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コルセアの銃弾で輸送機の燃料が漏れています。
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そこへ突然、1機のゼロ戦が現れます。
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ゼロ戦は、あっと言う間にコルセアを1機撃墜。
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そして、もう1機のコルセアに襲いかかります。撃墜王坂井三郎さんの話ですが、マリアナ沖海戦のようにパイロットが未熟でなければ、やはりゼロ戦が最強だそうです。しかも翼が長く小回りの利く初期のゼロ戦21型が最も優れているそうです。また20ミリ機関砲は弾数が少なく、弾が大きいため旋回しながら撃つと空気抵抗で真っ直ぐ飛んで行きません。それに比べ7,7ミリ機銃は弾数が多く、真っ直ぐ飛んで行くので命中率が良く役に立ったそうです。
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ゼロ戦はもう1機のコルセアも撃墜します。坂井三郎さんは戦争後半、紫電改に乗って戦ったそうですが、自分には合わないとゼロ戦に乗り換え大きな戦果を挙げたそうです。もちろん人によって向き不向きがあるのかもしれません。
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なんとゼロ戦に乗っていたのは、特攻隊に志願した清水中尉です。
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喜ぶ滝大尉。
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滝大尉は、このまま一緒に日本に戻ろうと合図をしますが、清水中尉は断ります。
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清水中尉は特攻隊としてフィリッピンに戻って行きます。
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敵機の脅威は無くなりましたが、銃弾による燃料漏れで、このままでは海上に不時着してしまいます。滝大尉は機体を軽くするため、不用な物を投棄するよう命令します。
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投棄される荷物。
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滝大尉は二名の戦死者の遺体も投棄せよと命じます。
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「他に方法はありませんか」と聞き返す兵士。
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「戦争だ。戦争をしてるんだ。戦死者の遺体を投棄せよ」と命令する滝大尉。
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「魂は日本まで飛んでってくれ」と兵士が言います。
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落ちていく戦死者の遺体。
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まだ若い玉井二飛曹が息をひきとります。「例外なく遺体を投棄せよ」と滝大尉は命令します。
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勘弁してくれと言いながら投棄する兵士。
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落ちていく玉井の遺体。
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兵士たちは拝みながら扉を閉めます。
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輸送機は霧の中、必死に台湾へ向かいます。
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ようやく陸地が見えてきました。
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ついに味方の飛行場を発見します。


フィリッピン組 金納雅彦

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フィリッピンではレイテ沖海戦後、日本軍は苦しい戦闘を続けていました。滝大尉他多数のパイロットも例外ではありません。
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滝大尉たちの乗ったトラックが敵戦闘機の攻撃を受けます。
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機銃掃射で燃え上がるトラック。
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再び戦死者を出してしまいます。
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まだ生き残っている日本の飛行場を探し夜になります。南十字星です。
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滝大尉たちは何とか日本の飛行場にたどり着きます。
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そして翌日、零式輸送機で日本へ出発します。この飛行機は輸送機としては優れていますが武装はしていません。
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不時着をして一時行方不明になっていた清水中尉は、戦死者扱いにされていたため特攻隊としてフィリッピンに残ることになってしまいました。いつまでも手を振っています。
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後ろ髪を引かれながら、輸送機は飛んで行きます。
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輸送機は、まだ日本の植民地である台湾に向かいます。
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しかし、滝大尉は敵機を発見します。
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2機のコルセア戦闘機です。
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旋回を始める輸送機。
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容赦なく銃弾が飛んできます。
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独特な形をしたコルセアの機銃攻撃。
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エンジンに銃弾が命中します。
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機内では機銃攻撃による戦死者が出てしまいます。

ラバウル組 金納雅彦

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ラバウルへ本土に戻るように連絡が来ます。しかし戻るための船や飛行機はありません。
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ある日、戦闘に取り残されたラバウルにアメリカの魚雷艇がやって来ます。よほど暇なのでしょう。
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矢野大尉はいい鴨がやって来たという感じ。何か計略でもあるのでしょうか。
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魚雷艇はラバウルを観察でもしているようです。
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魚雷艇は不時着した米軍機を見つけます。生存者がいるかもしれません。
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しかし日本兵もいるはずなので魚雷艇のほとんどの兵士が武装して上陸し生存者救出に向かいます。
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アメリカ兵が米軍機に近づくと「魚雷艇を無断拝借いたします」と板切れに英語で書かれています。
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矢野大尉他多数のパイロットは見事に魚雷艇乗っ取りに成功します。これくらいの知恵が海軍首脳部にあれば戦争に負けることはなかったでしょう。
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制空権、制海権ともにアメリカのものなので米軍旗をつけたまま魚雷艇は日本へ向かいます。
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すると敵艦発見!
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魚雷艇は魚雷を発射しますが、相手は日本の駆逐艦です。魚雷を避ける駆逐艦。
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駆逐艦の砲撃を受ける魚雷艇。
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日本の駆逐艦だと気づき必死で味方だとアピールします。
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駆逐艦も砲撃を止めます。
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「バカヤロー ツイテコイ」と手旗信号の駆逐艦。
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これでラバウル組も無事に本土へ。

硫黄島組 金納雅彦

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硫黄島の安宅大尉他三名は二艘の小舟に乗り、海上で潜水艦とおち合い本土に戻ることになります。
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二艘の小舟は出発しますが、敵の飛行艇に遭遇します。
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飛行艇は小舟に機銃掃射をします。
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二手に別れ逃げる小舟。
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飛行艇が去ったあと日本の潜水艦が浮上してきました。
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小舟を助けようと潜水艦から飛び出す乗組員。
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進んで来る小舟に手を振る乗組員。
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しかし、小舟に乗った二人は飛行艇の機銃掃射で戦死しています。
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艦長が近づいて来る敵飛行艇を発見しました。
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急速潜航をする潜水艦。
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アメリカの飛行艇は潜る潜水艦を見つけ爆弾を落とします。
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爆弾で水柱が上がりますが、潜水艦は無事でした。
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夜になって再び潜水艦が浮上します。
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近くの島に隠れていたもう一艘の小舟が潜水艦に近づきます。
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安宅大尉他一名は何とか救助されました。
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無事を喜ぶ艦長の三原少佐。
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潜水艦の報告を受け喜ぶ千田司令と加藤副長。
プロフィール

呉越の戦い

Author:呉越の戦い
金納雅彦 1958年2月20日福岡県に生まれる。中学生時代に無理な勉強をしてストレス病になり、いまだに治りません。しかし様々な経験から合理的に考えることの重大さを知ります。そして明治政府が孫子の兵法に大きく関係していることを発見します。以後、孫子に傾倒し研究を続けています。

「弱者の味方 孫子の兵法 」 簡単でよくわかる
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