FC2ブログ

隕石衝突による超巨大地震 金納雅彦

moon_080415.jpg
猫と犬を同じ高さから落とすと、猫は助かるけれど犬は助からないということが起きます。つまり少しの体重の差が生死を分けてしまうのです。

もしかするとネアンデルタール人が滅びクロマニヨン人が生き残ったのは、その少しの体重の差が原因だったのかもしれません。

月面には無数のクレーターが存在します。隕石などの衝突によるものだと思われます。しかし、月や他の惑星に沢山隕石が落ちるおかげで地球にはあまり隕石は落ちて来ないと考えるのは、自分中心の天動説を信じるようなものです。

確かに地球には大気があるので落ちてくる隕石は燃え尽きたり空中爆発をおこします。しかしそれは比較的小さい隕石に限って言えることです。

クレーターを作るような大きな隕石はあまり大気の影響を受けず地球に衝突すると考えられます。つまり地球にも月と同じくらいの数のクレーターがあるのかもしれません。ただ地殻変動や気象の影響またはそれ以外の理由で目立たなくなっているのです。

月面には海と呼ばれる比較的クレーターの少ない場所があります。しかし隕石は場所を選んで落ちてくるわけがないので、クレーターのできやすい場所とできにくい場所があるのかもしれません。地球はクレーターができにくいとも考えられます。

恐竜を滅ぼしたと言われる隕石のクレーターも詳しく調査をして偶然発見されたものです。これよりも小さいクレーターはほとんど消えていたり目立たなくなっているのかもしれません。
2013042616043417.jpg 
我々はシューメーカー・レビー第九彗星が木星に衝突するのを目撃しました。地球ではなく木星だったのはロシアンルーレットをやって命拾いをしたということなのかもしれません。

想像する以上に天体衝突は頻繁に起きている可能性があります。

木星はガス惑星であり裏側に衝突したこともあって、あまり大きな変化を見ることはできませんでした。しかし地球のような岩石惑星だったら惑星全体の色が変わってしまうような恐ろしい変化が見られたのかもしれません。

何千年かの人類の歴史の中で地球を揺るがすような大きな隕石が衝突したという記録はないようです。しかし、それ以前に何が起こったのか誰も知らないのです。
cf72819b.jpg 
地球の地殻は言わば太鼓の皮のようなものです。地震が起きると一ヶ所の衝撃が広範囲に伝わります。つまり巨大隕石が地球に衝突すると想像を絶する超巨大地震が地球全体に起きる可能性があるのです。
20120129102635b54_20180918200240356.jpg 
超巨大地震が起こり地上の動物が空中に投げ飛ばされると、体重の重い動物ほど大きな物理的衝撃を受け命を落とし淘汰されます。

恐竜が滅びた時に起こったと思われる超巨大地震で生き残れたのはネズミほどの重さの動物だけだったのかもしれません。ネズミはどんなに高いところから落下しても助かるそうです。

恐竜から進化したと言われる鳥類は、その体重の軽さと空を飛べるということで超巨大地震の影響をあまり受けなかったのかもしれません。
00.jpg 
中生代には最も巨大だったカミナリ竜が大きな理由もなくいなくなりました。隕石衝突による超巨大地震が起きたのかもしれません。
megatherium.jpg 
新生代も巨大なヘビや巨大なサメがいつの間にかいなくなりました。

1万2000年前にはマンモスやオオナマケモノそして巨大な肉食獣が忽然といなくなっているのです。

大きさや範囲は異なるとしても、隕石衝突による超巨大地震が1万年に一度ほど起きているのかもしれません。そして比較的体重の重い動物が淘汰されるのです。

1万年に一個巨大隕石が落ちてくるとすれば地球には1億年で1万個のクレーターができることになります。しかしそれは何らかの理由で目立たないのです。

1億年で1万個なら、30億年で30万個になります。これは月面に存在するクレーターの数とほぼ一致します。
201201291022576b6_20180918221808adc.jpg 
日本では戦国時代に通常の地震で5000人が住んでいた瓜生島が一夜にして海底に没したという記録があります。超巨大地震が起これば大陸が沈んでも不思議ではありません。

地球の陸地の面積は全体の3割ですが、本来は5割だったのかもしれません。
20120604212413db3_201809190041362d0.jpg 
我々は隕石衝突を防ぐための核兵器をもっと沢山作るべきなのかもしれないのです。

浮気を許す人と結婚しよう 金納雅彦

013_2018091223400580c.jpg
浮気を許す人と結婚し浮気をしないのが一番安全で理想的です。

浮気を許さない人と結婚をすると、たとえ浮気をしなくても何をされるかわかりません。ハンガーで叩かれたり、ハルクになって追いかけられたり、何かで刺されたりしてしまいます。

間違いなく結婚生活は墓場か地獄になってしまうのです。そして傷つけあい理由がないのに別れることになります。

豊臣秀吉は浮気を許さない人と結婚をしたため大変なことになり豊臣家は滅びてしまいました。関が原の戦いは正室と側室の戦いでもあったのです。

徳川家康と伊藤博文は、その二の舞にならないように浮気を許す人と結婚をしました。そのおかげで何があっても丸く収まったのです。
010_201809131634018d3.jpg 
愛は与えるもので奪うものではない、愛は無償であり無償でなければ愛とは呼ばない、というのは私は義務教育で習った記憶があり感心したことがあります。自分ではなく相手の幸福を願うのが愛なのです。

愛は無償だと理解していれば離婚をする人は少なくなります。多分私の両親も離婚しなかったと思います。

もちろん浮気を許す人と結婚すべきなのは男だけではありません。女も浮気を許す人と結婚しなければ、たとえ浮気をしなくても何をされるかわかりません。

間違いなく結婚生活は墓場か地獄になってしまうのです。

相手が別れたければ別れてやり、それで相手が幸福になれば喜び、不幸になれば悲しみ助けてやる。それが本当の愛なのです。

浮気を許して浮気を防げるわけではありませんが、浮気を防ぐための最善の道なのです。なぜなら無償の愛を捨てるのはダイヤモンドを捨てるのと同じだからです。

孫子の兵法で言う背水の陣のように、諦められるものは諦めた方が楽になり最善を尽くせるのです。

愛情は人を狂わせます。子供に対する愛情によって子供が悪いことをしても許したり誉めたりしてしまいます。そして異性に対する愛情によって自分のものにならなければ、どんなに苦しめても殺してもいいと考えてしまうのです。

自分にとって何が本当の幸福なのか真剣に考えなければなりません。錯覚をしてはいけないのです。

愛する人の自由を奪ってはいけません。結婚が墓場と言われるのは、お互いに相手の自由を奪うからです。だからと言って自由に浮気をすれば本当の愛を失うことになるのです。

松島トモ子さんや私のように全く縁のない人もいるのですから、縁があるだけでも有難いのです。

相手の自由を奪っておいて、これが愛だと考えるのは王か独裁者あるいは変態です。

詐欺師は優れた人を狙う 金納雅彦

029_20180902000407f7a.jpg
自分に自信がなく自分はだまされるのではないかと怖がっている人をだますのは比較的難しく、自分に自信があり自分はだまされるわけがないと何も怖がらない人をだますのは比較的簡単なのです。詐欺師はそう考えます。
michael-medium_20180902005721667.jpg 
マイケル・ジャクソンは詐欺師によってハニートラップにかけられ多額の示談金を支払いました。これに習えと言わんばかりに世界中の詐欺師達がハニートラップを試みているようです。日本でも例外ではありません。

日本では子供が悪いことをしたら誉めなさいという狂信的な愛情があるため、被害者が未成年なら絶対にうまくという自信を詐欺師達は持っているのです。

マイケル・ジャクソンの事件は私も最初はハニートラップとは思いませんでした。私もだまされる人間のひとりなので具体的な事件に言及はしませんが、かなりの割合でハニートラップは存在するようです。

多くの場合、ハニートラップにかかる人は容姿の優れている人に多いようです。美男美女ほど自分がだまされるわけがないと油断をし怖がらないためだまされてしまうのです。そして、だまされたことに死ぬまで気づかなかったり、気づいてもプライドが邪魔をして被害届を出さないのです。

もちろん容姿に限らず何らかの能力に優れた人や大きな力を持っている人など自分に自信のある人ほど怖がったり警戒したりしないのでだまされることが多いのです。
20180509081639_bb74ce7a8e4878260446c004aa5f4555_3 (1) 
三国志の水鏡先生は劉備玄徳に憶える事に専念する優秀な学者に頼るのではなく考える事に専念する優秀な戦略家を探しなさいと忠告しました。

優秀な学者は馬謖のように自信過剰で怖いもの知らずが多いのです。自信やプライドそして優越感を持っている人ほど何も怖がらないのでだまされやすいのです。そして、だまされたことに死ぬまで気づかず、気づいたとしてもプライドが邪魔をし隠してしまうのです。

それに比べ思考力の優れた優秀な戦略家は劣等感を持たないかわりに優越感も持ちません。自信もプライドも捨て常に間違ったりだまされたりすることを怖がるのです。

しかし、優秀な戦略家や名軍師でもだまされることはあります。徳川家康は武田信玄の計略にかかり命からがら逃げました。毛利元就も尼子の計略によって命を落とすところでした。司馬仲達も諸葛孔明の計略にだまされ焼き殺されそうになりました。

人間は常に何かを見落としたり錯覚したりして間違いを犯す生き物です。それを自覚し常に間違わないようにだまされないように怖がらなければならないのです。
cf72819b.jpg 
人間をだますのは人間だけではありません。人間以外の生物も人間をだまして襲ってきます。地震も津波も隕石も人間をだましてやって来るのです。そして病気と薬や治療も人間をだまし多くの人命を奪い苦しみを与えます。さらに学者が書くという論文も人間をだまします。

多くの患者が被害を訴えている現在の睡眠薬ですが、睡眠薬は安全だという論文があるそうです。多分脚気の原因は白米ではないという論文もあったに違いありません。共産主義も立派な論文があったため多くの犠牲者を出しながら続いてきたのです。

論文というものが必要以上に多くの知識で難しく説明されるものであれば、詭弁を生みかねない恐ろしいものであり、あってはならない非合理的なものなのです。

学者の言っていることが正しいとわかって正しいと判断するのはいいのですが、学者が難しいことを言っているから正しいと判断してはいけないのです。

詐欺師も人をだますとき必要以上に多くの知識で難しく説明し錯覚を起こさせ間違うように誘導するものなのです。

詐欺師は犯罪を犯すという危険を無視しているため、優れた思考力を持つ優秀な戦略家とは言えません。しかし馬鹿にはできません。優れた学者よりも優れた思考力を持っているのです。

学者は常識でしかものを考えません。常識をくつがえそうとするとダーウィンやウェーゲナーのように袋叩きにされます。権威主義と言われるように少数派や信じられないような話を全否定してしまうのです。

しかし少数派が正しいこともあれば、信じられない話が本当だった例は沢山存在します。優秀な学者に全てを任せれば学問は発展するどころか後退してしまうのです。謙虚になって全ての可能性を肯定するのが本当の合理主義なのです。

人は常に落とし穴があるかどうか調べながら歩くわけではありません。つまり誰でも落とし穴に落ちる可能性があるのです。もちろん落とし穴に限らず多くのトリックやトラップにだまされてしまいます。

学者は合理的に考えたものは全て正しいと断定しますが、だまされる人間がどんなに合理的に考えても正しいとは言えません。十分な経験的立証があって始めて正しいと言えるのです。

孫子の兵法で「敵を知り己を知れ」と言うように自らの無知無力を謙虚に認め、いいものを全て吸収しなければなりません。そして、怖いものを怖がり怖くないものを怖がってはいけないのです。
56830003039241s7spq4.jpg 
睡眠薬は古い睡眠薬と比べると一度に大量に飲んでも死なないので多分長期的に飲んでも安全だと思い込まれているのです。

白米も日本人の主食が危険なわけがないということで白米と脚気は関係がないと思い込まれました。

こういう錯覚に簡単にだまされ信じて疑わない学者達は、やはり自信過剰で怖いもの知らずの馬謖なのです。泣いて斬らなければなりません。

医師が処方する睡眠薬は甚大な日本人の命を奪い続ける恐ろしいトラップなのです。
プロフィール

呉越の戦い

Author:呉越の戦い
金納雅彦 1958年2月20日福岡県に生まれる。中学生時代に無理な勉強をしてストレス病になり、いまだに治りません。しかし様々な経験から合理的に考えることの重大さを知ります。そして明治政府が孫子の兵法に大きく関係していることを発見します。以後、孫子に傾倒し研究を続けています。

「弱者の味方 孫子の兵法 」 簡単でよくわかる
最新記事
Translation(自動翻訳)
ナイト2000

きんのうまさひこきんのうまさひこ

カテゴリ 古い順
メッセージ1
メッセージ2
本日の残り時間
消す?
消す?

終わる時は更新ボタンを押してください。
※JavaScriptをONにしないと利用できません。

リンク
カウンター
PikaPika_Atlantis
Present's by
3ET
キラキラ星2
UFOを見たら幸運