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紫電改を分散せよ 金納雅彦

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軍令部に呼ばれた千田司令は、343航空隊は強いのだから受け持ち地区を広げるように言われます。しかし紫電改がいくら強くても、分散して数を減らしてしまえば弱くなるのは当たり前だと反論します。
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これに対して、すでに軍令部で決定したことだと、千田司令の主張は無視されます。考えてみれば南雲機動部隊も常に正規空母6隻以上で行動していれば、どんな馬鹿な作戦をやっても、どんなに運が悪くても負けることはなかったのです。どうやら明治政府とは違い、位の高いエリートほど孫子の兵法の合理性を知らない、精神論者が多いようです。
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千田司令は帰る途中、戦艦大和に乗り組んでいる伊藤長官に会います。戦艦大和に片道分の燃料だけ積み沖縄に向け特攻作戦をやるというので、伊藤長官は反論しに来たのです。しかし軍令部の決定を変えることはできないでしょう。
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戦艦大和にあこがれている丹下一飛曹は大和バンザイと書いた紙を靴に入れ、大和に落としました。それが伊藤長官の頭に当たり大問題になっていると、からかわれています。
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紫電改を分散せよという命令に隊長たちも疑問を感じます。しかし、どんな馬鹿な命令も従うのが軍隊です。
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再び出撃の時が来ます。今度は受け持ち地区が広いため、紫電改は三分の一しか発進できません。
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矢野隊長は自分の機の調子が悪いので、丹下の紫電改に乗り込んでしまいます。必ず返してくれと言う丹下。
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必ず返すと言って出撃する矢野隊長。
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紫電改が離陸していきます。
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たのもしい紫電改ですが、数が少ないのが気になります。
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水平飛行の紫電改。
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敵の編隊が見えてきました。
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矢野隊長の紫電改。
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攻撃態勢に入ります。

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プロフィール

呉越の戦い

Author:呉越の戦い
金納雅彦 1958年2月20日福岡県に生まれる。中学生時代に無理な勉強をしてストレス病になり、いまだに治りません。しかし様々な経験から合理的に考えることの重大さを知ります。そして明治政府が孫子の兵法に大きく関係していることを発見します。以後、孫子に傾倒し研究を続けています。

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