FC2ブログ

恐るべき計略 金納雅彦

DVC00002_20111013140208.jpg
昔から計略によって弱者が強者を倒した例は数多くあります。春秋戦国時代でも孫子にならい様々な計略が行われました。孫子の子孫ではないかといわれる軍師は有名なかまどの計をやります。かまどの数を少しずつ減らしていき自分の軍隊が総崩れをし逃げ回っているように見せかけました。油断した敵の将軍は少数精鋭の騎馬隊だけで攻めてきます。これを全軍で待ち伏せし全滅させてしまいます。秦と趙の戦いでは秦軍が負けたふりをして大きな柵で囲ったくぼ地に40万の趙軍を誘い込みます。そして入り口と出口をふさいでしまいました。趙軍は食料や水を持ってきたわけではないので数日で戦闘不能になり捕虜になってしまいます。しかし、あまりにも捕虜が多いので秦の将軍は反乱を恐れ40万の捕虜をすべて殺してしまいます。秦の将軍は凱旋しますが、これを妬んだ臣下に恐ろしい男だと告げ口され自決に追い込まれます。その将軍はやはり天罰だと納得して死んだそうです。のちの諸葛孔明も負けたふりをする計略が得意でした。負けたふりをして逃げるという計略は決して昔話ではありません。日本もこの計略によって原爆まで落とされるのです。中国は自ら戦争をおこし負けたふりをして逃げ続け多くの犠牲者が出ているように見せかけました。そして世界中の同情を買い、ついに日本とアメリカを戦わせることに成功したのです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

呉越の戦い

Author:呉越の戦い
金納雅彦 1958年2月20日福岡県に生まれる。中学生時代に無理な勉強をしてストレス病になり、いまだに治りません。しかし様々な経験から合理的に考えることの重大さを知ります。そして明治政府が孫子の兵法に大きく関係していることを発見します。以後、孫子に傾倒し研究を続けています。

ベーシックインカムやパンとサーカスそして元老院制度の実現を願っています。

ベーシックインカムやパンとサーカスを実現しよう 論より証拠やってみよう
最新記事
Translation(自動翻訳)
ナイト2000

きんのうまさひこきんのうまさひこ

カテゴリ 古い順
ツイッターやってます
インスタグラムもやってます
本日の残り時間
消す?
消す?

終わる時は更新ボタンを押してください。
※JavaScriptをONにしないと利用できません。

リンク
カウンター
PikaPika_Atlantis
Present's by
3ET
キラキラ星2
UFOを見たら幸運