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頭のいい人は二種類 金納雅彦

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頭のいい人は二種類に分けられます。ひとつは憶えることに専念する学者。もうひとつは考えることに専念する戦略家です。そして、現在世の中で頭がいいと認められているのは、憶えることに専念する学者だけなのです。これは三国志に出てくる水鏡先生の話でもあります。
優秀な学者はエリート意識やプライドを持っているため、猪突猛進になりやすく合理的思考ができないことがあります。それに比べ優秀な戦略家は、プライドを持たず自分の行動を制御するブレーキとハンドルを持っています。
吉田松陰が松下村塾で短期間で養成していたのは優秀な学者ではなく、孫子の兵法にもとづく優秀な戦略家だったのです。つまり、明治時代は優秀な戦略家が政治や戦争を行ったことになり、昭和時代は優秀な学者が政治や戦争を行ったことになります。結果は言わずもがなです。

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No title

私も長らく現代の"頭が良い人"に疑問を持っていました。
覚えることに長けている人だけが頭がいいと思われている世の中ですから、私のような学校の勉強もろくにせず、ネットや小説で自分の思索にアドバイスをくれるようなものしか見ていないものにとっては相当厳しい世の中です。
クリエイティブな仕事に就くには相当な覚悟が必要ですね。
国から与えられたものだけを覚えるなんて私にとっちゃあ退屈でならないのですが...(笑)
しかも、学校の勉強ばかりしている人は大抵考えが凝り固まっていてつまらないですしね。
いつか、柔軟な思考の「戦略家」が世の中で広く認められるようになれば我が国は負け戦は経験せずに済みましょうな。

Re: No title

> 私も長らく現代の"頭が良い人"に疑問を持っていました。


最近、私の考えをののしるようなコメントが来たので、私にとっては有難いコメントです。感謝します。

私はストレスの病気で自分のことで精一杯です。健康なら合理主義と臥薪嘗胆で立派なことができると思います。

よくよく考え、無理をせず頑張って下さい。
プロフィール

呉越の戦い

Author:呉越の戦い
金納雅彦 1958年2月20日福岡県に生まれる。中学生時代に無理な勉強をしてストレス病になり、いまだに治りません。しかし様々な経験から合理的に考えることの重大さを知ります。そして明治政府が孫子の兵法に大きく関係していることを発見します。以後、孫子に傾倒し研究を続けています。

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