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張学良が味方だったら 金納雅彦

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孫子に傾倒していた武田信玄は、情けは味方仇は敵という言葉を使いました。できるだけ味方を作り、できるだけ敵を作るなということです。ところが日本軍は、それと正反対のことをやってしまいます。

張作霖とその子張学良は、日本に好意を持っており日本に対し協力的でした。しかし、思い上がった日本のエリート軍人が張作霖を敵とみなし爆殺してしまいます。満州事変の始まりです。もちろん父を殺され、恩を仇で返された張学良は、日本に対し復讐の鬼になります。
張学良は、漢の張良のような名軍師でしたが、もはや日本にとって恐ろしい敵になってしまったのです。

やがて、張学良は西安事件を起こし、仲の悪かった国民党と共産党を結びつけます。そして、日本を悪者にして欧米と戦わせ共倒れさせるという恐ろしい計略、つまり日中戦争を仕掛けてくるのです。

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プロフィール

呉越の戦い

Author:呉越の戦い
金納雅彦 1958年2月20日福岡県に生まれる。中学生時代に無理な勉強をしてストレス病になり、いまだに治りません。しかし様々な経験から合理的に考えることの重大さを知ります。そして明治政府が孫子の兵法に大きく関係していることを発見します。以後、孫子に傾倒し研究を続けています。

「弱者の味方 孫子の兵法 」 簡単でよくわかる
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