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二虎競食 金納雅彦

二虎強食の計略は中国が日本とアメリカを戦わせた日中戦争と、三国志で諸葛孔明が魏と呉を戦わせその隙に自分たちの蜀の国を作ろうとした天下三分の計があります。意識的に二虎強食をやり成功したのは、このふたつかもせれません。諸葛孔明は赤壁の戦いで敗れて逃げる曹操を殺すことができたのですが、曹操に恩義を感じている関羽をわざと差し向け曹操を逃がしてしまいます。曹操を殺してしまうと曹操と戦った呉の勢力が大きくなりすぎ、劉備玄徳は天下を取れず漢王朝を復興できないと考えたからです。日本では黒田官兵衛が関ヶ原の戦いで東軍と西軍が応仁の乱のような大消耗戦をやり共倒れすれば、自分が天下を取れると考え急いで九州を平定しました。しかし孫子の兵法を理解している徳川家康は一日で一方的に勝敗を決めてしまいます。官兵衛は徳川のために九州を平定したと言い訳をするしかありませんでした。第一次世界大戦もヨーロッパの国々が大消耗戦をやり、結果的にアメリカや日本が漁夫の利を取ってしまいます。これは計略とは言えないようです。テレビゲームの三国志Ⅳではいつも弱小君主から始めるのですが懸命に逃げながら戦い生き残れば、後は強い者同士で勝手に戦い共倒れをして比較的簡単に中国を平定することができました。三国志Ⅳは地下鉄サリン事件の直前に作られたゲームで、張魯という君主の顔がオームの教祖に似せてあったので問題になりました。したがって三国志の悪役である董卓と曹操に加え張魯も捕まえたらすぐに斬首することにしています。

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プロフィール

呉越の戦い

Author:呉越の戦い
金納雅彦 1958年2月20日福岡県に生まれる。中学生時代に無理な勉強をしてストレス病になり、いまだに治りません。しかし様々な経験から合理的に考えることの重大さを知ります。そして明治政府が孫子の兵法に大きく関係していることを発見します。以後、孫子に傾倒し研究を続けています。

ベーシックインカムやパンとサーカスそして元老院制度の実現を願っています。

ベーシックインカムやパンとサーカスを実現しよう 論より証拠やってみよう
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