FC2ブログ

孫子と円谷さんの関連性 金納雅彦


円谷さんの映画「キングコング対ゴジラ」は日中戦争が日本とアメリカを戦わせ共倒れさせる中国の計略を示唆していると書きました。最初は少しこじ付けかなと思っていましたが、考えれば考えるほど孫子と円谷さんは同じことをしていたのではないかという確信が持てるようになりました。古代からというよりは今でもですが戦争の勝敗は時の運と考えたり、占いに頼ったり、力と精神力があればいいと簡単に考えすぎたりしています。しかし孫子は戦争で勝つのは勝つだけの理由があり、負けるのは負けるだけの理由があり、合理的によくよく考えなければならないと思いました。円谷さんも名作映画ができるのは名作ができるだけの理由があり、駄作ができるのは駄作ができるだけの理由があり、合理的によくよく考えなければならないと思った人なのです。他の映画監督は芸術的センスというあいまいなものに頼って映画を作っておりコンスタントに名作映画を作ることはできません。しかし円谷さんの映画だけはテレビが台頭し他の映画が斜陽するなか人気があり映画館は満員でした。円谷さんが亡くなって急激に映画館の数が減っていったことをよく憶えています。孫子も円谷さんも純粋な合理主義者であったことは疑いようがないのです。これらのことは戦争や映画に限ったことではありません。外交、政治、勉強、仕事、スポーツ、治療、経済等あらゆる事で我々は精神力だけで何とかしようというところがあり、合理的によくよく考えることの大事さを忘れているような気がします。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

呉越の戦い

Author:呉越の戦い
金納雅彦 1958年2月20日福岡県に生まれる。中学生時代に無理な勉強をしてストレス病になり、いまだに治りません。しかし様々な経験から合理的に考えることの重大さを知ります。そして明治政府が孫子の兵法に大きく関係していることを発見します。以後、孫子に傾倒し研究を続けています。

「弱者の味方 孫子の兵法 」 簡単でよくわかる
最新記事
Translation(自動翻訳)
ナイト2000

きんのうまさひこきんのうまさひこ

カテゴリ 古い順
メッセージ1
メッセージ2
本日の残り時間
消す?
消す?

終わる時は更新ボタンを押してください。
※JavaScriptをONにしないと利用できません。

リンク
カウンター
PikaPika_Atlantis
Present's by
3ET
キラキラ星2
UFOを見たら幸運